プロジェクト責任者について
プロジェクトで設定する責任者は、プロジェクトの「承認」ができます。
プロジェクト責任者は、プロジェクトの進捗を確認するだけなら責任者登録として設定をしておけば問題ありません。
しかし、プロジェクトに作業で関わる必要がある場合は担当者として設定をしておかなければなりません。担当者に設定することで該当プロジェクトの「タスク」や「ToDo」の登録、編集をすることができます。
注)プロジェクト責任者の対象は権限設定で管理者以上の登録がされている方です。
一般ユーザー権限の方を責任者として登録するためには、権限の設定を管理者に変更をする必要があります。
ヒント
プロジェクト責任者の承認の有無にかかわらず、プロジェクトの参加者は閲覧・編集が可能です
※権限が付与されていないユーザーはプロジェクトの閲覧・編集はできません
※ユーザーに与えられる各権限については利用権限の項目説明を参照してください