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Function

機能紹介

仕事管理から労働時間管理、雇用管理・顧客管理・社員教育・業務ミス未然防止などを一元管理

プロジェクト・タスク・ToDoが一括作成で登録手間がない

案件が入ってきたときに、プロジェクト・タスク・ToDoの登録に時間がかかることがありますが、bestjobは案件を「仕事のレシピ」として、あらかじめ登録し、簡単にプロジェクト・タスク・ToDoを生成できるDルール機能があります。ルーティン業務では自動でプロジェクトが作成できる繰り返し設定や、社内や部署で決められた業務上のタスクやToDoも漏れなく生成されますので、仕事の漏れや認識違い、確認ミスなどを未然に防止します。

スケジュールでスケジュール管理を効率化

ToDo登録で思いついたときに素早くスケジュール登録ができ、スケジュールが反映されます。また1週間のスケジュールが見て分かるため
「自分のタスクの優先順位」
「大事な予定を忘れてしまった」
「アポイントやのオーバーブッキング」
などを防ぐことができ、作業量の調整がしやすくなります。

利用権限設定で職務に合わせた管理が可能

各種機能の権限項目を細かく設定することができるため、職務にあった権限設定をすることが可能です。
これによりそれぞれの役職に業務上必要な操作のみを可能とすることができます。
また、不適切なシステム操作や不要な情報の閲覧・更新を防止にもなります。

顧客データとの連携でCRM戦略も

顧客データ、顧客担当者、支社情報や詳しい顧客情報の登録が可能です。また、プロジェクトを作成する場合や、あらかじめDルールで顧客毎の対応を登録しておくことで、プロジェクト・タスク・ToDo・日報に顧客データが紐づけられます。それにより顧客毎の実行中の案件、過去の案件を閲覧することができ、顧客戦略にも活用できます。

ToDo登録は簡単にスピーディーに登録できる画面設計

ToDoはスケジュールに表示される「すること」です。「〇〇を確認する」「〇〇に電話をする」「報告書を提出する」
など、作業は追加されたり、作業日時が変更になったりと変動があります。best jobのToDoは常に画面右側で登録でき、スケジュールにも表示、スケジュールでドラッグして日時変更も可能です。

プロジェクトの進行状況がすぐにわかる

プロジェクトページでは各タスクの進行状況が見た目でわかるように設計されています。また、タスク詳細ページでは、関連するToDoの完了・未完了・報告事項が一覧で見ることができ、期日を過ぎてるかどうかも共有されます。これらによりプロジェクトメンバーで進行状況を共有することで、業務遂行力が向上します。

通知機能により、業務進行をサポート

プロジェクト・タスクのメンバー参加、変更、完了など変更があると、参加メンバーにメール通知がされ、情報共有力が向上します。また、ToDoの着手前通知設定により、任意で設定した時間にメール通知をすることができ、作業の遅延や漏れを防止します。

自動で日報が生成されるため手間いらず

当日のToDoとその報告登録により、自動で日報が生成され、従来のような日報を手作業で作成する時間が削減できます。また、実際に実行したToDoが反映されるため、日報の報告エラー等の防止にもなり、業務の実態把握が可能になります。日報は上長承認機能とコメントバッグ機能も搭載し、報連相漏れも防止することができます。つまりPDCAやOOCAをスピーディに行うことができます。

従業員の労働時間を「見える化」

従業員がPCやスマホなどのデバイスを利用して、Web上で簡単に出勤・退勤打刻が行えるため、経営者や管理者は、従業員の労働時間をリアルタイムで把握することができます。
労働時間管理が「見える化」されることで、労働時間把握義務の遂行が楽になります。
1日、週、4週、月ごとの集計機能が備わっており、適切な労働環境の維持につながります。

各種申請がWebで完結

遅刻、早退、欠勤、残業、休日出勤、有給休暇など、従業員の勤怠に関する様々な申請が、インターネット環境があれば365日24時間いつでも簡単に行うことができます。
従業員は自分の都合に合わせて申請が可能となり、管理者や経営者も柔軟に対応ができるようになります。
すべての申請手続きがWeb上で完結するため、紙の手続きや面倒な手間が省かれ、労働者にとっても管理者にとっても手間が大幅に軽減され業務の効率化につながります。

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