人事労務専門会社が設計!「業務効率」「時間管理」「労務管理」が一つに!
全てのルーティンを見える化!特許取得済マルチタスク管理システム
bestjobは、 マルチタスク管理システム(デジタルルール)と日報自動生成や労働時間管理等の機能を備えた全く新しいクラウド型サブスクリプション方式のシステムです。(※特許出願済 特願2021-90773) 予め入力されたプロジェクトのライブラリー から適切なDルールを選択し、 情報や処理上の注意点、 手順などを知って確認のうえでTODOに従って処理を進めることでクオリティ ーの高い仕事を誰でもスムーズに行うことができるスキルアップ型システムです。 またライブラリーの作成にはタスクの整理を行うことになりますので、ジョブ型雇用制度には大きな進捗が図れます。
仕事管理から労働時間管理、雇用管理・顧客管理・社員教育・業務ミス未然防止などを一元管理
Dルール(特許取得済)
仕事のレシピとして、プロジェクト、タスク、ToDoを形成ライブラリー化する
プロジェクト管理
やるべき業務内容が自動登録できる
タスク管理
進捗グラフで進行状況が目視で確認できる
ToDo管理
仕事漏れをしないアラート設計とスケジュール管理・ヒューマンエラー防止
日報管理
ToDo から自動生成で作成時間の削減と正確性を実現
スケジュール機能
自身のToDo がスケジュールに表示され編集も可能
社内通達
個々の社員、部署単位、全社に指示や社内通達を配信できる
顧客データ
顧客データと連動しているためCRM にも活用できる
所定時間表
所定時間、シフト変動に対応した勤務スケジュール機能
勤怠管理機能
出退勤、休憩外出などの操作で実労働の勤怠管理が可能
労働時間集計
日・週・月・4週の実労働時間・休日の集計が可能
利用権限
各種操作制限を個別で設定できる利用権限機能を搭載
労働契約管理
社員情報と労働条件情報の登録で雇用契約管理が可能
日報承認機能
承認者設定、承認者コメントバッグなどの承認機能
各種申請承認機能
社員からの各種申請の承認操作と却下操作が可能
データダウンロード
顧客データなどのデータダウンロードが可能
ToDo登録は簡単にスピーディーに登録できる画面設計
ToDoはスケジュールに表示される「すること」です。「〇〇を確認する」「〇〇に電話をする」「報告書を提出する」 など、作業は追加されたり、作業日時が変更になったりと変動があります。best jobのToDoは常に画面右側で登録でき、スケジュールにも表示、スケジュールでドラッグして日時変更も可能です。
スケジュール管理を効率化
ToDo登録で思いついたときに素早く予定を登録ができ、スケジュールに反映されます。 また1週間のスケジュールが見て分かるため 「自分のタスクの優先順位」 「大事な予定を忘れてしまった」 「アポイントやのオーバーブッキング」 などを防ぐことができ、作業量の調整がしやすくなります。
利用権限設定で職務に合わせた管理が可能
各種機能の権限項目を細かく設定することができるため、職務にあった権限設定をすることが可能です。 これによりそれぞれの役職に業務上必要な操作のみを可能とすることができます。 また、不適切なシステム操作や不要な情報の閲覧・更新を防止にもなります。
プロジェクトの進行状況がすぐにわかる
プロジェクトページでは各タスクの進行状況が見た目でわかるように設計されています。また、タスク詳細ページでは、関連するToDoの完了・未完了・報告事項が一覧で見ることができ、期日を過ぎてるかどうかも共有されます。これらによりプロジェクトメンバーで進行状況を共有することで、業務遂行力が向上します。
通知機能により、業務進行をサポート
プロジェクト・タスクのメンバー参加、変更、完了など変更があると、参加メンバーにメール通知がされ、情報共有力が向上します。また、ToDoの着手前通知設定により、任意で設定した時間にメール通知をすることができ、作業の遅延や漏れを防止します。
自動で日報が生成されるため手間いらず
当日のToDoとその報告登録により、自動で日報が生成され、従来のような日報を手作業で作成する時間が削減できます。また、実際に実行したToDoが反映されるため、日報の報告エラー等の防止にもなり、業務の実態把握が可能になります。日報は上長承認機能とコメントバッグ機能も搭載し、報連相漏れも防止することができます。つまりPDCAやOOCAをスピーディに行うことができます。
顧客データとの連携でCRM戦略も
顧客データ、顧客担当者、支社情報や詳しい顧客情報の登録が可能です。また、プロジェクトを作成する場合や、あらかじめDルールで顧客毎の対応を登録しておくことで、プロジェクト・タスク・ToDo・日報に顧客データが紐づけられます。それにより顧客毎の実行中の案件、過去の案件を閲覧することができ、顧客戦略にも活用できます。