風通しの良い職場づくりの方法は?施策や事例・メリットも紹介
風通しの良い職場は、企業の生産性を高めるだけでなく、社員の生活や家庭の安定にもつながります。一方で、風通しが悪い職場では「上司に意見を言いづらい」「情報が一部に偏っている」といった要因から、不満やミスが積み重なり、離職やトラブルに発展するケースも少なくありません。しかし、「そもそも風通しの良い職場とはどのような状態なのか」「どのような特徴や要素があれば風通しが良いといえるのか」と疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、風通しの良い職場の特徴やメリット、注意点のほか、具体的な施策について解説します。
この記事でわかること
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1 風通しの良い職場の特徴や要素
風通しの良い職場は「社員が主体的に行動している」「情報共有が適切にされている」「心理的安全性が保たれている」などの特徴があります。 -
2 風通しの良い職場をつくる注意点
風通しの良い職場をつくる注意点は、「フラットすぎる関係性を避けたほうがいい」「気を遣うのではなく頭を使う」などがあります。 -
3 風通しの良い職場づくりの具体的な施策
風通しの良い職場づくりをするためには、引き継ぎや新規案件でも最低限のやりとりで業務が進められ、属人化の防止にもなる業務管理ツール「best job」の詳細をご確認ください。
業務の属人化、教育コスト、
単純ミス・・・
best jobがまとめて解決します!
"Dルール"のおかげで、
引き継ぎ時間が4分の1になりました!
目次
風通しの良い職場の特徴や要素
風通しの良い職場とは、単に「社員同士の仲が良い環境」ではありません。「役職や立場を問わず意見を言える」「情報がオープンに共有されている」など、業務が円滑に進む仕組みが整った状態です。
一方で、風通しが悪い職場は摩擦を生み、余計なコストや離職の要因になります。
ここでは、風通しが良い職場の代表的な5つの特徴を紹介します。
■風通しの良い職場の特徴や要素

社員が主体的に行動している
風通しの良い職場では、社員が上司の指示を待つのではなく、自分の役割を理解して主体的に動く特徴があります。主体的に動く社員が多ければ、組織全体のスピード感や柔軟性も高まります。
ただし、全員が初めから自発的に動けるわけではありません。目標の共有やフォロー体制、失敗を責めない文化など、組織としての土台づくりが不可欠です。
オープンなコミュニケーションが円滑にされている
上下関係にとらわれず、お互いをリスペクトしながら円滑にコミュニケーションをとれる環境も、風通しの良い職場の特徴です。部下が遠慮なくアイディアや課題を共有でき、上司も真摯に耳を傾ける姿勢があれば、業務の改善点やリスクが早期に明らかになります。
仮に心からのリスペクトを抱けない相手であっても、きちんとした挨拶や「~です・~ます」「はい」を用いた丁寧な会話といった節度を守れば、職場でのやりとりはスムーズになるでしょう。「リスペクト 心になくても 形から」を心掛けると、年齢や役職に関係なくチーム全体で課題解決に取り組む文化が根付き、業務の効率化や信頼関係の強化につながります。
情報共有が適切にされている
風通しの良い職場では、業務に関する情報が属人化されることなく、誰でも必要な情報にアクセスできるのも特徴です。業務マニュアルやルール、ナレッジのほか、チーム内の進捗状況などが共有されていれば、担当者の不在時でも業務がスムーズに進行し、組織全体の安定性が高まります。
反対に、情報が閉ざされている環境では、ミスやトラブルの初期対応が遅れ、大問題になるリスクも高まります。
属人化について、詳しくはこちらをご確認ください。
業務の属人化を解消・防止するには?事例や対策方法を解説
営業の属人化は放置すると危険!営業を標準化する方法を紹介
マニュアル化について、詳しくはこちらをご確認ください。
マニュアル化とは?業務効率化のポイントやメリット、成功事例を解説
社内ナレッジの蓄積について、詳しくはこちらをご確認ください。
社内ナレッジを蓄積するには?知識・技術をためて共有する方法
良好な人間関係が保たれており、孤独感や孤立感を感じにくい
風通しの良い職場では、社員同士が互いを尊重し合い、助け合う関係が築かれているのも特徴です。失敗を責めたり、成功を妬んだりすることがないため、社員が孤独感や孤立感を感じにくくなります。
このような職場の上司は、焦って結果を求めるのではなく、適切なサポートを行い、部下が安心して働ける職場環境になることを優先しています。
心理的安全性が保たれており、意見や相談を伝えやすい
風通しの良い職場には、メンタルヘルスの管理が行き届いており、「自分の意見を述べたり、失敗したりしても否定されない」と感じられる心理的安全性が保たれているのも特徴です。心理的安全性があれば、役職や年齢に関係なく意見を出し合うことができ、組織の柔軟性や意思決定のスピードが上がります。
ただし、常にポジティブな意見だけを求めたり、沈黙を許さない空気が強まったりすると、かえって本音が出にくくなる危険もあります。多様な考え方や沈黙も尊重する姿勢が、誰もが安心して働ける環境をつくる土台です。
風通しの良い職場をつくるメリット
風通しの良い職場は業務効率だけでなく、人材定着やトラブル防止といった組織全体の安定につながります。社員同士の信頼関係が深まり、会社への信頼感も高まるため、経営にとっても大きなプラスになります。
風通しが良い職場をつくる主なメリットは下記のとおりです。
<風通しの良い職場をつくるメリット>
- 組織改善のアイディアが生まれる
- 業務の効率化や生産性の向上が図れる
- トラブルの防止や早期対応ができる
- 働きやすさにより組織への信頼性が高まり、離職率が下がる
組織改善のアイディアが生まれる
風通しの良い職場では、社員が日常的に意見や気づきを共有しているため、業務改善のアイディアが生まれやすくなります。特に、立場や部署に関係なく意見交換ができる環境では、現場で働く社員の意見も吸い上げられやすく、業務の質やサービスの向上にもつながります。
業務の効率化や生産性の向上が図れる
風通しの良い職場では、部下が上司に委縮することなく相談ができ、情報共有がスムーズに行われるため、業務効率化や生産性向上が期待できます。困ったときに相談しやすい環境があれば、仕事を一人で抱え込むことが減り、チーム全体で課題を解決しようという雰囲気が生まれるでしょう。
その結果、業務の停滞やミスの発生を防ぎ、仕事のスピードが速くなります。
トラブルの防止や早期対応ができる
風通しの良い職場では、問題や違和感を早い段階で共有しやすいため、トラブルを未然に防いだり、早期に対応したりすることができます。結果として、企業としてのリスク管理の強化も可能です。
一方、風通しの悪い職場では、ミスやトラブルがあっても報告が遅れたり、問題が隠されたりすることがあります。その状態が続くと、小さな問題が大きなトラブルに発展するケースも少なくありません。
風通しの良い職場は、人間関係が良くなくても、悪くならないのが特徴です。このような職場環境では社員に安心感が生まれ、メンタルヘルスの安定にも効果があります。
働きやすさにより組織への信頼性が高まり、離職率が下がる
風通しの良い職場は、組織への信頼感や仕事への意欲が高まりやすくなり、離職が減ることもメリットです。
実際に、厚生労働省「令和6年度働く人のワークエンゲージメントの向上に向けた支援事業」では、働きがいの向上によって起こった職場の変化として、「従業員の定着率の向上」(32.7%)、「従業員同士のチームワークの強化」(31.8%)、「従業員の仕事への意欲の向上」(29.9%)、「従業員の仕事の効率の向上」(28.3%)といった結果が報告されています。
このように、風通しの良い職場づくりは、社員の働きやすさだけでなく、企業の成長や組織の安定にもつながる重要な取り組みといえるでしょう。
■働きがい向上による職場の変化

出典:厚生労働省「令和6年度働く人のワークエンゲージメントの向上に向けた支援事業」
風通しの良い職場づくりに伴う注意点
職場の風通しを良くするためにコミュニケーションを促す施策は効果的ですが、行き過ぎると逆効果になる場合もあります。ここでは、風通しの良い職場づくりをする際の注意点を紹介します。
<風通しの良い職場づくりに伴う注意点>
- フラットすぎる関係性は、生産性の低下を招くリスクがある
- オープンな場がすべての人に合うとは限らない
- 暗黙のルールではなく、明確で具体的な社内ルールを示す
- 「気を遣う」のではなく「頭を使う」
フラットすぎる関係性は、生産性の低下を招くリスクがある
風通しの良さを重視するあまり、上下関係を極端にフラットにすると役割分担が曖昧になり、業務が停滞するおそれがあります。「誰が責任を持つのか」が不明確になると、緊張感がうすれ、生産性も低下しかねません。
改善するためには、定期的なミーティングや進捗報告で役割や目標を明確にし、信頼関係と適度な緊張感を両立させることが有効です。コミュニケーションとは仲良しの関係を求めることではありません。職場では仕事に必要な情報の交換をいいます。
オープンな場がすべての人に合うとは限らない
社内イベントや交流の場は一体感づくりに有効ですが、全員にとって居心地が良いとは限りません。特に内向的な人や、一人で仕事に集中したい人にとっては、にぎやかな環境がかえってストレスになることもあります。
重要なのは、多様な働き方を尊重しつつ、必要最低限の関わりでもスムーズな意思疎通ができる仕組みを整えることです。
暗黙のルールではなく、明確で具体的な社内ルールを示す
風通しの良い職場をつくるためには、社内に根付く暗黙のルールを排除し、組織として守るべきルールや判断基準を明文化する必要があります。例えば、「何をしてはいけないのか」「どのような場合に報連相を行うのか」「どこまでが個人の裁量なのか」といった基準を、社員の判断に委ねるとトラブルの原因になります。
共通のルールや行動指針を明文化すれば、組織として全員が同じ方向を向いて働くことが可能です。
報連相のルールについて、詳しくはこちらをご確認ください。
報連相できない部下の心理と原因・6つの改善方法を紹介!
「気を遣う」のではなく「頭を使う」
風通しの良い職場づくりに大切なのは、社員同士が「気を遣う」のではなく「頭を使う」ことです。相手の反応や顔色を過剰に窺う状況は、心身を消耗させ、建設的な意見交換を妨げます。
一方で、相手の発言の背景をくみ取って「どうすれば解決につながるか」を論理的に考える姿勢は、ニーズの把握や問題の解決に直結します。
相手への思いやりや優しさは大切ですが、実務の場では気配りよりも考える力を重視するほうが、風通しの良さを高め、業務効率の向上にもつながるでしょう。
風通しの良い職場づくりのための具体的な施策
職場の風通しを良くするには、日々のコミュニケーションや社員同士の関わり方を見直すだけではなく、仕組みや制度として定着させる工夫が必要です。ここでは、風通しの良い職場づくりのための、具体的な施策を紹介します。
<風通しの良い職場づくりのための施策例>
- 社内アンケートで現状分析と課題抽出を行う
- 「です」「ます」「はい」を使ったメリハリのあるコミュニケーションを意識する
- 承認欲求を満たす「うなずき」を意識する(リズム同調効果)
- コミュニケーションのスキル向上を意識する
- 1on1ミーティングなど相談や意見交換ができる機会を設ける
- チャット以外のコミュニケーションツールや伝達方法を導入する
- 業務の責任や役割の範囲を明確にする
- 職場の雰囲気や価値観を根付かせる
- ワークライフバランスが整うように支援する
社内アンケートで現状分析と課題抽出を行う
風通しの良い職場づくりは、組織の現状を把握することから始まります。社内アンケートやサーベイを実施すると、「情報が共有されない」「発言しにくい雰囲気がある」など、現場のリアルな声を可視化できます。
匿名形式で行えば本音も引き出しやすく、管理職が気づきにくい課題も明らかにでき、集まった意見を施策に反映することで、社員の納得感や信頼感も高まるでしょう。
小さな声をすくい上げる姿勢が、風通しの良い職場づくりの第一歩です。
業務管理ツールの「best job」の「いつでもエピソード」機能を使えば、日々の出来事や気づきを気軽にメモ・共有でき、オープンな場では言いにくい課題も自分のタイミングで伝えられます。
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「です」「ます」「はい」を使ったメリハリのあるコミュニケーションを意識する
風通しの良い職場づくりをするためには、上司や部下といった立場に関係なく、丁寧な話し方や挨拶を心掛けることが大切です。
例えば、自分と合わない人であっても、「~です」「~ます」を使った丁寧な話し方や、「うん」ではなく「はい」と返事をするなどを習慣化するだけでも、職場の雰囲気は変わります。
株式会社/社会保険労務士法人 日本労務研究所が行ったセミナーで上記を紹介したところ、受講した管理職の方が自社でA班には「です・ます調」と「はい」といった話し方や返事を意識させ、B班には丁寧ではない話し方で実験したところ、A班は生産性が約3割もアップする結果になりました。
仕事では個人的な好き嫌いや思いは切り離し、形だけでも相手への敬意を示す言葉遣いを意識することが、良好な職場環境につながり、生産性もアップすると証明する結果となりました。
承認欲求を満たす「うなずき」を意識する(リズム同調効果)
自分の話に対して、相手が適度にうなずいたり、「なるほど」「そうなんですね」「たしかに」といった相づちをしたりすると、「理解されている」「受け入れられている」と感じる「リズム同調効果」が生まれます。相手との心理的な距離を縮め、安心して相談できる環境づくりにつながります。
反対に、話している間ずっと無反応の状態が続くと、「話を聞いてくれていない」と感じ、発言を控える原因になるので注意しましょう。
コミュニケーションのスキル向上を意識する
社員同士の価値観や考え方は必ずしも一致するとは限りません。そのため、意見の違いがあっても建設的に話し合えるコミュニケーションスキルを身につけることが重要です。
研修やトレーニングを通じて、傾聴力や伝え方のスキルを高めると、社員同士の対話がスムーズになります。
コミュニケーションスキルの向上は、チームワークの強化やトラブルの防止にもつながるため、継続的な取り組みとして実施することが望ましいでしょう。
1on1ミーティングなど相談や意見交換ができる機会を設ける
部下が安心して相談できる環境をつくるためには、1回30分以内の1on1ミーティングなど、意見交換の機会を意図的に設けることが大切です。
日常業務の中では、部下が上司に相談するタイミングを見つけにくいことがあります。定期的に対話の時間を設けることで、業務の進捗だけでなく、悩みや課題についても共有しやすくなり、信頼関係の構築にもつながります。
ただし、上司の態度によっては逆効果になることもあるため、「高圧的な態度をしない」「愚痴や不満ばかりいわない」「話すことより聴くことが大事」といったことに注意し、建設的な対話を意識することも大切です。
チャット以外のコミュニケーションツールや伝達方法の導入
近年はチャットツールによるコミュニケーションが一般的になっていますが、チャットだけでは情報が流れてしまい、重要な情報が埋もれてしまうこともあります。
特にチャット以外のコミュニケーションツールは、業務管理ツールの導入がおすすめです。
例えば、業務管理ツールの「best job」ではタスクの進捗やナレッジの共有を一元管理できます。引き継ぎや新規案件でも最低限のやりとりで業務が進められ、属人化の防止や管理職の負担軽減にもつながるほか、無駄な接触が減り、社員同士の摩擦を減らすメリットもあります。
管理職の負担軽減対策について、詳しくはこちらをご確認ください。
管理職のストレスが限界・手遅れになる前に試すべき3つの対策
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業務の責任や役割の範囲を明確にする
風通しの良い職場では自由な意見交換が重要ですが、業務の責任範囲や役割が曖昧だと、かえって混乱を招く可能性があります。
例えば、担当者や責任者が明確でない業務があると、「誰が対応するのか」がわからず、対応が遅れる原因になります。そのため、「誰が」「いつまでに」「何を行うのか」を明確にし、それぞれが責任を持って業務を進められる体制を整えることが大切です。
職場の雰囲気や価値観を根付かせる
制度だけでなく、職場の雰囲気や価値観を育てる取り組みも、風通しの良い職場づくりには欠かせません。感謝を伝える「サンクスメッセージ制度」や成果を称え合う「ピアボーナス制度」は、前向きな空気づくりに役立ちます。また、シャッフルランチや社内イベントなどで、部署を超えた交流を促すことも効果的です。
さらに、ビジョンや行動ルールを明文化し、役割を明確にすることで無用な摩擦や不安を減らせます。
ワークライフバランスが整うように支援する
風通しの良い職場にするには、社員が安心して働けるよう、ワークライフバランスを整えることも重要です。テレワークやフレックスタイム制などの導入は、個々の生活スタイルに合わせた柔軟な働き方を可能にします。業務管理ツールなどを活用すれば、リモート環境でも情報共有や相談がしやすくなるでしょう。
さらに、副業や趣味の活動を推奨すれば社員が自己実現に取り組みやすくなり、やりがいやモチベーションを高めることにもつながります。
相談しやすい環境作りのコツについて、詳しくはこちらをご確認ください。
相談しやすい環境作りのコツ5選!離職率が低い職場の特徴は?
風通しの良い職場づくりの成功事例

ここからは、業務管理ツール「best job」を導入して、風通しの良い職場づくりを実現した企業様の事例を紹介します。
給与計算・処理代行を行う約100人規模の企業様では、顧客対応ルールを個々のメモやExcelに頼って管理しており、伝達のミスや引き継ぎの難しさが課題となっていました。
そこで同社は「best job」を導入し、顧客ごとのマニュアルやルールを一元管理するとともに、業務を細分化して標準化を進めました。
■「best job」の概要

その結果、誰でも必要な情報にアクセスできる環境が整い、引き継ぎや伝達ミスが大幅に減少したほか、社員の「またミスをするのではないか」といった不安も軽減され、社員の安心感が高まりました。
事例について、詳しくはこちらをご確認ください。
給与計算アウトソーサーのお客様の導入事例
業務の標準化ついて、詳しくはこちらをご確認ください。
業務や作業の標準化とは?やり方やメリット、おすすめのツールを紹介
風通しの良い職場づくりにはマルチタスク管理システム「best job」がおすすめ
風通しの良い職場は、活発なコミュニケーションと心理的安全性を基盤に、組織の生産性や従業員満足度を高めます。その実現には、意見を言いやすい雰囲気だけでなく、情報がオープンに共有される仕組みが欠かせません。
マルチタスク管理システムの「best job」なら、マニュアル作成やプロジェクト・タスク管理などが簡単にでき、オープンな情報共有が可能です。最低限の研修や引き継ぎで業務を進められ、新人の独り立ちもスムーズになります。
■「best job」の主な機能

- Dルール(デジタルルール)機能:プロジェクトごとに教育内容や作業フローをマニュアル化。生成AIテンプレートで簡単作成
- ToDo・タスク管理機能:Dルールをもとに業務に必要なタスクやToDoを自動生成し、進捗の可視化と伝達漏れを防止
- 日報管理機能:ToDo機能にある完了ボタンを押すだけで自動的に日報に反映されるため、報告作業の負担を軽減しつつ、その日の成果も一目で把握
- 勤怠管理機能:出勤・作業状況をリアルタイムに把握。出退勤だけでなく、「実作業の内容」や「かかった時間(実労働時間)」を正確に把握でき、スピーディーな労働実態の管理が可能
- プロジェクト・顧客管理機能:複数現場の進行を一元管理
- いつでもエピソード:日々の出来事や気づきをメモ・共有でき、いじめやハラスメント対策などに有効
また、チェックリスト機能もあり、チェックマークを付けないと次の画面に進めないため、タスクの抜け漏れなどの管理にも便利です。
■「best job」内のチェックリストのイメージ


上記の内容であれば、チェックシートの内容を入力する作業時間は10分程度のため、管理者の手間はほとんどかかりません。
さらに、「いつでもエピソード」機能により、オープンな場では言いにくい気づきも、自分のタイミングで限定的に共有できます。
風通しの良い職場づくりを仕組みで支える「best job」の導入を、ぜひご検討ください。
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よくあるご質問
風通しが良い職場の特徴は?
風通しの良い職場には、「社員が主体的に行動している」「コミュニケーションが円滑にされている」「情報共有が適切にされている」「心理的安全性が保たれている」などの特徴があります。役職や立場に関係なく意見を言うことができ、情報がオープンに共有されることで、業務が円滑に進みます。
風通しの良い職場づくりのメリットは?
風通しの良い職場は、業務効率の向上や離職率の低下、人材定着につながる点が大きなメリットです。意見交換が活発になり、改善のアイディアも生まれやすくなります。さらに小さな課題を早期に共有でき、信頼性の高い組織運営を実現できます。
風通しの良い職場づくりの具体的な施策は?
風通しの良い職場づくりは、「社内アンケートで現状分析と課題抽出を行う」「コミュニケーション円滑化のための施策を実行する」「職場の雰囲気や価値観を根付かせる」「ワークライフバランスが整うように支援する」などの施策が有効です。
【監修者】
奥山惠一
株式会社/社会保険労務士法人 日本労務研究所 代表
厚生労働省認可 総合経営管理協会 理事長
- 特定社会保険労務士
- 標準化アドバイザー
- メンタルヘルス管理士
- 運行管理者
- 健康経営アドバイザー
1975年に社会保険労務士資格を取得。東京都社会保険労務士会新宿支部長などの役職を歴任。企業の労務管理に関するコンサルティング・支援業務を行うほか、書籍の出版やセミナー、大学校等での講師活動を継続的に行っている。
著書に『労務トラブルの防ぎ方、まさかのときの解決法』(以上明日香出版社・共著)、『経営労務監査の手法』(中央経済社・共著)、『就業規則サンプル・ルール』(労働新聞社・共著)、『職場のコミュニケーション改善の処方箋』(日本法令・共著)などがある。
